
兵庫県西宮に根ざす創業74年の精米卸会社の阪神米穀は、武庫川女子大学 食物栄養科学部 食創造科学科との産学連携により展開しているおむすびショップ「MUSU(むす)」が、10月3日(土)・4日(日)に西宮神社で開催される「第30回記念 西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」に初出店。おむすびやおはぎを販売する。
30回記念企画の一つとして「産学連携エリア」を設置
「西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」は、阪神・淡路大震災からの復興を願い、地元西宮への感謝と西宮の日本酒を広く知ってもらうことを目的に1997年にスタート。2007年の第11回からは「食」にまつわる出店を充実させてきた。そして、今年は第30回の節目を迎える。
今回の「西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」では、第30回開催を記念した企画として、西宮にキャンパスを持つ関西学院大学・大手前大学・武庫川女子大学の3大学と、地元企業6社による「産学連携エリア」が設置される。MUSUは産学連携エリアに「武庫川女子大学×阪神米穀株式会社」として出店する。
10種類のおむすび・おはぎが登場
当日は、MUSUの定番商品からイベント限定商品まで、10種類のおむすび・おはぎを販売。
中でも、MUSUの人気No.1商品「西宮ダブル鮭むすび」は、今回の販売商品のひとつとして登場する。

また、普段は販売していない「完全食おむすび」がイベント限定で販売される。

そのほかの商品ラインアップは、「ツナマヨちゅもっぱ」や、

「そばめしおむすび」、

「とうもろこし焼きおむすび」、

「昆布むすび」、

「塩むすび」、

「ツナマヨむすび」も登場。

「おはぎ」や、

「きなこおはぎ」も販売する。
産学連携のおむすびショップMUSUについて

MUSUは、阪神米穀と武庫川女子大学による産学連携のおむすびショップ。「食のプロ」を目指す学生たちが、商品開発や店舗運営などに携わり、米を中心とした「食」の魅力を発信している。
2025年7月には、JR西宮駅前に実店舗をオープン。学生たちが学びを実践につなげながら、利用者に直接商品を届ける場として運営している。
阪神米穀について


阪神米穀は、創業75年目を迎える老舗の米卸企業として、業務用精米を中心に、学校給食や飲食店、食品メーカーなど多岐にわたる取引先へ安全・安心な米を提供している。
また、農業支援事業として高機能バイオ炭を活用した米作りの開発や、農業の循環型モデルを構築するサステナブルな取り組みにも注力。女子大と連携した人材育成、もみ殻肥料を活用した循環農業、豆腐事業など、地域社会と農業を“むすぶ”多角的な活動を展開している。
えべっさんのキャラクターを活かした“えべっさんのお米”シリーズなど、消費者向け商品開発にも取り組んでいる。
なお同フェアでは、他の産学連携出店として、関西学院大学は、市内4酒蔵の協力のもと、日本酒を使った特製カクテルなどを提供。大手前大学はオリジナルクラフトビールやおつまみを提供する。大学で学ぶ学生たちと地域企業が、それぞれの専門性を生かして「西宮の酒と食」を発信する。
「第30回記念 西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」に足を運び、MUSUのおむすびを味わってみては。
■第30回記念 西宮酒ぐらルネサンスと食フェア
開催日時:10月3日(土)12:00~17:00、10月4日(日)11:00~16:00
会場:西宮神社
住所:兵庫県西宮市社家町1-17
詳細:https://nishinomiya-kanko.jp/event/2350
■MUSU
住所:兵庫県西宮市池田町12-5
公式HP:https://musu-ebessan.studio.site/
阪神米穀 公式HP:https://ebessan.jp
(ソルトピーチ)